1850件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

平山府本樺地区の現状は、農業従事者高齢化や、それに伴う身体的負担の増大、耕作地の分散によって、効率的な営農や農地維持管理がしにくいなどの要因により、所得減少担い手後継者不足担い手集積されない農地が遊休化するなど、多くの課題を抱えている状況でございます。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

こうやって拝見しますと、いろいろ資料を集めるのも恐らく大変だったことだろうと思いますけれども、こういうデータ集積して分析するということからこういう取組検証につなげていくのが必要だと思いますので、今後もぜひこういう形で御提示いただきたいと思います。  本当、例えば参考資料でいただいた9ページで指定都市の自治体の加入率、割と低くはないという御説明でした。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

半導体関連産業集積推進本部進捗状況につきまして御報告いたします。  まず、1番、台湾半導体受託生産最大手と言われておりますTSMC社菊陽町の原水に2024年末の稼働に向けまして、本年4月に半導体製造工場の建設に着手しております。設備投資額といたしまして約9,800億円と言われておりまして、雇用予定者数約1,700人を見込んでいると言われております。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

例えば、戦略的な土地利用検証プロジェクトチームにおいては、経済都市農業政策関連部署構成員として、半導体産業集積に向けた事業用地確保取組を進めております。具体的には、他都市先進事例調査民間開発業者との意見交換土地利用上の課題等への対応について整理、検討を行っております。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

その一部を挙げてみますと、1人に1台一生寄り添うスマートロボット電気エネルギー利用し、大気CO2を固定するバイオプロセス研究開発超電導量子回路集積化技術開発など、9つの目標において多岐にわたる研究が行われています。  映画のマトリックスのような世界が、30年後にはやってくるかもしれません。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

           │ 39│ │    │     │地域経済の進展について            │ 41│ │    │     │ 新型コロナウイルス感染症により影響を受けた業│ 41│ │    │     │ 種業界への公平な支援について        │   │ │    │     │ TSMC進出について           │ 41│ │    │     │ スタートアップ企業集積

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号

17番の農地中間管理機構集積協力金交付事業でございます。2,147万8,000円を計上いたしております。こちらにつきましては、農地中間管理機構を通して認定農業者農地組合法人等担い手が行う農地集積に協力された農地所有者等への助成金交付、それから農地集積推進する農地流動化推進委員雇用経費でございます。  

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

昨年から話題に上っている、県北菊陽町に、台湾半導体大手TSMC進出については、国が半導体支援法まで作成し、国・県両面から支援を行うこととしており、約1,700名の雇用が生まれるということで、熊本県、熊本市を含めた周辺地域に大きな経済効果と、関連産業集積をもたらすだろうと期待が寄せられているところです。この誘致は、情報収集と広大な用地があったから即座にできたかと思います。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号

次に、関連企業誘致交通影響調査経費3,000万円でございまして、産業集積等による発生交通量等調査に関わる経費でございます。  最後に、関連企業誘致都市計画等検討経費2,000万円でございまして、産業用地等に関しまして、戦略的な土地利用検討するための経費でございます。  全体といたしましては、経済観光局所管分の6,800万円と合わせて、総額1億3,000万円余となってございます。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号

まず、中小企業等DX推進、次に、空き店舗解消消費喚起・賑わいの創出、次に、雇用維持及び人材の確保、次に、スタートアップ等支援、戦略的な観光客の誘客とMICE誘致最後になりますが、半導体関連産業集積推進など重点的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

農用地区域からの除外に係る基準につきましては、具体的な開発計画があり、農用地区域以外に代替すべき土地がないこと、農業上の効率的かつ総合的な利用支障がないこと、担い手に対する農用地利用集積支障がないことなど、法で定めます5つの要件を全て満たす場合に限り除外できることとなっているところでございます。  

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

その実現のために平成28年4月に熊本市立地適正化計画を策定し、市街化区域内における居住や都市機能集積、誘導について具体的な施策を位置づけたところであります。また、昨年3月には防災減災観点から見直しも行いまして、災害に強いコンパクトなまちづくりを進めております。都市計画における区域区分見直しについても、この観点で慎重に検討してまいりたいと考えております。          

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

農業の振興につきましては、圃場整備をはじめとする基盤強化農地集積推進するとともに、「道の駅」開業も見据え、野菜や果物の新規推奨作物農業用機械等の導入への支援を行い、収穫量や品目の充実を図ってまいります。また、市内飲食店などと連携した地元農産物消費拡大を図ってまいります。